おなすです。

 

 

 

最近、アイロンワークという壁に

ぶち当たっています。

 

 

この会社に入ってすぐ、

まだミシンの踏み方も分からない頃、

 

 

シャツ作りにおいてアイロンワークは

1番重要かつ難しいものだと

教わりました。

 

 

 

それから約5ヶ月、

やっとその意味が腑に落ち、

痛感しております。

 

 

 

襟の先っぽを綺麗に尖らせたり、

綺麗に縫うために型をつけたり、

縫い目を綺麗に出したりする時

 

 

常に綺麗を追求する時には

アイロンワークが問われます

 

 

 

入社して5ヶ月、

アイロンワークの

大きな壁を感じているわけですが、

同時に自分の成長にも気づけました

 

 

今までは「シャツ」を作れるように

なる事で必死でしたが、

 

今は「綺麗なシャツ」を作ろうと

していている

 

 

目指すところが進歩してるなと

気づけた訳です。

 

 

 

ちっぽけなことかもしれないけど、

綺麗なシャツを当たり前に

作れるようになっても

 

 

 

今日の気持ちは

忘れないようにしたいものです

 

 

 

日記みたいになってすみません笑