Jazz Manouche 01
Camera:Leitz minolta CL Lens:Rokkor 40mm Film:Kodak collorplus400
Lazz Manouche(ジャズ マヌーッシュ)
1920年代頃、当時ヨーロッパのクラブで流行していたアメリカ発祥のダンスミュージックSwing Jazzに魅せられたDjango氏が自身のアイデンティティであるジプシー文化とSwingJazzを融合し独自の発展を遂げた音楽。攻撃的な激しいギターソロと哀愁漂う音色で奏でるメロディーの両面を持つアコースティック弦楽Jazz。これを演奏するには高い演奏技術と偏った想像力を必要とする。
僕がパンクロックに明け暮れていた20代。ふと「死ぬまでにギター位はちゃんと弾ける様になりたい」という思いに至った。その頃もパンクやロックやメタルと言ったギタープレイはある程度弾けてたし技術的には40代の今とそんなに変わらないと思いますが、楽器を演奏できるというのは技術的な話ではなく理解して弾いているかどうか?音楽に対して理解し想像し表現出来ているかどうかという事なのです。そういう意味でギターを弾ける様になりたいと思った時に漠然とJazzを知りたいと思いました。とはいえ、Jazzの聴き方も分からない僕は何を参考にしたらいいかもわからずいた時に先輩から「まずは好きなjazz manを作ったら?」と言われました。今でいう”推し”ですねw
音楽だけでなく、出来れば背景にあるカルチャーも愛したい僕は入口の見えない所をさまよう事になりました。そんな時、友人の女性が営んでいたカフェのBGMでかかっていたのがDjangoでした。もうその時には僕はヨーロッパが好きでフランスが好きだった。Djangoの奏でるギターはフランスその物でした。(Djangoはベルギー生まれのジプシーですが、活動は主にフランス(Paris)で往年はセーヌ川上流にあるサモアという町を終の棲家としました)
Djangoと出会い、JazzManoucheを知りました。その音楽は専用のギターがあります。マカフェリーとうギターで独特のヴィジュアルと音色です。リッチな音とは言えないですが、鼻づまりの様なその音色は独特の哀愁を感じさせてくれます。
このJazzMAnouche を題材にした映画があります。
ウディ・アレン監督の”ギター弾きの恋”とトニーガトリフ監督の”ぼくのSwing”です。それぞれとても良い映画なので是非観てみて下さい。リアルな演奏シーンがあるのは後者の作品です。
このjazzManoucheを演奏し始めるのですが、、
次回につづく