グラフティ
camera:Leica x1
アートにおける文字を使った表現が好きです。タイポグラフィとか昔の広告や看板の手描き文字等を見て刺激を受けます。
色々好きなのですが中でも自分にしっくりくるのがグラフティです。わかんない人の為に完結に説明すると、NYの地下鉄の落書き、、あれです。NYに限らず世界中(特に都市部)にあるあの落書き。
グラフティはアメリカのストリートカルチャの代表的なアートです。そもそも町に落書する事は犯罪行為、破壊行為で現在でも警察に見つかれば捕まります。hiphopやhardcoreと言ったストリートから生まれた音楽と共に年月をかけてメインストリームの仲間入りを果たしたと言えるでしょう。バスキアやキースへリングやバンクシー等はみんなも知ってる超有名なグラフティアーティストですよね。
僕はハードコアが好きなのでMQやLORD EZECのグラフティーがイケてると思います。
自分で描くのも好きで、、さすがに町に落書きはしてませんがPCやペンで描いてます。あと僕らしい表現になりますが横振り刺繍でもグラフティの作品を作ってます。
グラフティを横振り刺繍で表現している人は見たこと無いので僕だけ?かもです。
ここでグラフティにおける手法を紹介します
Taging(タギング)
作品の書き終わりにするサイン等の使われる手法。このtagingで有名なのはステューシーのロゴ。
Throwup(スローアップ)
サッと描けて作品性の高い物。元々落書きの文化なので警察が来る前にサッと描いて逃げる必要がある為編み出された手法。
Masterpiece(マスターピース)
時間をかけてしっかり書き込んだ物。光や影といった装飾を入れて作品性を高めた極めて難易度の高い手法。
大きく分けてこんな感じです。
特にルールがある訳じゃないけど、ソレっぽくなるには先ずはカルチャーを知った方がいいと思います。僕も好きなだけで深く知らないと思いますが、映画や音楽から入るのが良いと思います。ストリートカルチャーには色々とダーティーな面もありますが、単純にカッコイイと思うので僕は好きです。