創意の道程#1
2026.07.03
#News
Camera:Leitz minolta CL Lens:Rokkor 40mm Film:Kodak collorplus400
この写真は前回に引き続き大分県日田市豆田町の写真です。
ここで1着の服が出来るまでの道のりをセクション毎に話してみる。
服作りは先ず良いデザインが思いつく所から始まるのですが、良いデザインが浮かぶ為には日頃の”右脳の筋トレ”的な努力が必要です。大袈裟に努力と書きましたが好きな事を深堀りするだけの事です。その先でまんきんの想像力が必要になる訳ですが、それは楽しい楽しい趣味の様な作業です。この段階では服飾の規則や論理的思考を必要なく、只々自分にとって創造をくすぐるデザインソースへのアプローチや脳の何処かにあるデザインの泉みたいなホットスポットを探す作業です。
こうやって言語化すると変な感じがしますが、物作りをやっている人なら皆そんな感じだと思う。それは決して大人っぽい話ではなく、子供の頃によくやった〇〇ごっこに似た遊びの様な感覚に近いです。とはいえもう充分大人ですから、その子供心を呼び出すのには結構苦労するので日頃から”右脳の筋トレ”が必要という事なのです。
ではどんなことを心掛けているのかというと
不要な情報は入れないし持たないで好きな事に浸る。その上で目の前にある物のプロセスを想像する。自分のライフスタイルを大げさに解釈する。ロマンチックに考え時々愛とは何か?とか考えてみるw
書き上げるとまだまだ沢山出てきますが、そんな感じです。共感出来る人は僕と同じタイプの人だと思いますよ。
デザインに入る前に感受性の毛穴をパッカし開く必要があるという説明でした。
次回はデザインについて書いてみます