CAR LIFE
camera:Leitz Minolta cl lens:Rokkor 40mm film:Kodak Collarplus400
もうこのblogでも何回も登場している写真ですが、愛する我が愛車のベストショットです。1987年の日産エスカルゴ。約40年前の車でオンボロ車ですが毎日元気に走ってます。ネオビンテージとかロマンチックカーとか言われる年代の車で僕のライフスタイルにピッタリの内容と僕の中では最強のデザインの車です。この車をずっと乗れるならこれで良いのですが残念ながらこの車は販売当時不人気車だったので現在パーツが中古でも出回っていない。40年も経てばどこそこ悪くなるし劣化によるパーツ破損はいつでも起こりうる。壊れやすくてパーツが無いという最悪の状況なのです。幸い鉄物の作家さんが友達にいるので作れる物はワンオフで制作し今迄は何とかなったけど、作れないパーツの破損が起これば終了です。エンジンは大丈夫だとしても例えばドアノブが劣化で千切れたりしたらその時点で終わりです。そしてそれは起こりうる位古い車なのでいつも覚悟しています。
ガソリン臭くてエンジンもうるさい。加速しないしブレーキも甘い。けどこの車が好きなのです。乗れる限り乗ります。
皆さんは好きな車に乗ってますか?車って荷物が積めてちゃんと走ってれば何でも良いはずですしそういう人も多いと思う。乗ってしまえば外装は自分では確認できない訳ですから本当に何でも良いはず。なのに人は車の魅力に惹かれる。そこの自己表現を試みる。素晴らしい事ですね。デザインが人の意識を超えているという現象ですからね。
僕のライフスタイルにはもう一台車が必要で4WDを持っています。正直これ一台でええやんって言われるのはわかっているのですがエスカルゴは好きで乗ってますのでまぁ大目に見ててください。この4WDはランクルプラドなのですが頑丈で丁度良い大きさで更に90年代の車なのでギリギリ車らしい車です。年代とかデザイン的には僕の好みって訳ではないのですが嫌いな訳でもなく山暮らしにはフィットした車なのでそこら辺のバランスが好きです。調子が良いのはこの車なので大切に乗ってます。
本当のビンテージカーや外車や外車のビンテージなどを維持している車好きの方はもっと大変な思いをしてそれでも好きな車に乗り続けるという事をやってのけてます。素晴らしいと思う。リスペクトを贈ります。